プライベートブログ
先週の出没アド街ック天国を見て大泉学園を懐かしむ
今日もスッキリとしない天気で相変わらず寒い一日。今日も一日家に閉じこもりで仕事でした。

さて、先週末にOAされた出没アド街ック天国を見て大泉学園を懐かしく思いました。
この街は言わずと知れたアニメに携わる街です。最近は松本零士先生の影響でアニメ一色の街となったようです。
おいらもブログで何度か書いていますが以前は東映動画(現・東映アニメーション)に勤めておりました。
昨年10月にも同社を尋ねて10月26日、27日と続けてプライベートブログにて紹介しています。

それではおいらが退社した1988年(昭和63年)の21年前にタイムスリップしてみましょう。



社名が変わる東映動画時代のスタジオです。社用車が時代を物語ります。今もその佇まいは余り変わりません。



スタジオの入り口。東映撮影にもこの施設そのものをセットとして使われることも多かったのでこの会社の看板を外して警察署とか病院とかのセットに使われていました。また、スタッフもエキストラに借り出されることもありました。おいらは「特捜最前線」に通行人として出た事もあったなぁ〜。



噴水がある中庭。勤めているときはここで毎日のようにバトミントをしていましたヨ!今は芝生で綺麗になっています。

それでは中に入ってみることにしましょう。当時は1Fに撮影部・総務部・経理部・企画部などたくさんの部署の
集合体でした。階段を上り2Fに行くと正面に心臓部である製作・製作調整課(現在もそのままあります)があり
左側に仕上課(いわゆるセル画用の彩色)、右側に演出・作画課がありました。



ここは演出課。先週のアド街の冒頭でも登場したK監督やA監督もここの部屋にいました。おいらは偶然にも北斗の拳の演出助手時代、両監督とお仕事をさせていただきました。TVみて本当に懐かしく思いました。



別館の作画ルーム。当時は私の記憶が確かならば日米合作の仕事をしていた記憶があります。



ここは仕上課。現在はほとんどがコンピューター彩色ですが、当時は全てハンドメイドでした。もっと遡ると
トレスでさえフリーハンドでした。おいらもこの仕上課に一年ほど所属していましたが最後のしわ寄せが来る
ところだったので当時は徹夜の連続でした。ズラリと並んだ乾燥棚が懐かしいですね。



仕上課の一部門、特殊効果。通称「特効」。特攻じゃないですよ。塗られたセル画にエアーブラシでトーンを付けたり、ぼかしたりします。作例は砂埃の効果的な作業をしているところ。おいらはここでエアーブラシを少し習いました。今になって(今の仕事で)役に?立つ事ができました。

続いて3Fに行ってみます。ここは美術課。おいらが入社して最初に配属されたところです。



当時はこんなスタッフルームでした。正面に見える「ビックリマン」が懐かしいですね。おいらは生意気だったので
いつも上司やデザイナーにおこられてばかりいました。



最後はデザイナーのY君ともう一人のY君。中央は何と当時26歳のおいらです。ああ〜、若いねェ。
あっ、この緑色のシャツ今も持っている。そうかもう20年も使っているなんて物持ちなんでしょう。
去年・一昨年と同社を尋ねましたがY君達には会えませんでしたね。また、遊びに行きますよ。

TV見て慌てて写真を探しましたが運よく直ぐに見つかりました。記念に写真撮っておいてよかった。
また、遊びに行かせて下さいね。よろしくお願いします。

本当はここで給食当番が始まるのですがニョーボ殿の一大プロジェクト?要するにダイエット(らしい)が
始まるのでおいらの当番が解任?される事になったのです。(ああ、やっと開放されるゥ〜。)
でも、ブログネタが無くなった。どうしよう。次回からは「一人で作る男の料理」いや「孤独食レシピ」
う〜ん、題目がイマイチ。ああ、どうでもいいや〜。
| atelierpicta | アニメ | 21:34 | - | trackbacks(0) |
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