プライベートブログ
如月菜(タアサイ)とシメサバ。

今日は気温15度になり日中は今年一番の暖かさを感じる日となりました。

これからもずっと続いてくれれば良いんですがまた明日から寒くなるようです。

 

ピクタブログの画像アプロードは容量オーバーの為更新できませんがこちらの

プライベートブログはまた容量に空きがありますのでしばらくはこちらの

ブログを時々更新してゆこうと思っています。

 

今月2月は別名「如月」。昨年秋に植えたピクタ農園の中で唯一残りの野菜が
これから紹介する塌菜(タアサイ)別名「如月菜」です。

 

 

以前にも何回か紹介しましたが写真のように大株に育ってくれました。

しかもこの極寒なのにトウ立ち(ツボミを持つこと)し始めています。

 

チジミほうれん草と同じ要領で植物自体が凍らないように水分を放出するので旨みと

糖度が増してきます。この時期がもっとも旬なので如月菜と呼ばれる所以みたいです。

 

写真はネット(寒冷紗という虫よけと防寒兼ねたネット)を外して撮影しています。

これは鳥害防止の意味もあります。

 

 

こちらは鳥害にあったタアサイ。見事に食われています。今年は鳥害被害が遅かったので

大丈夫と思っていたらあっと言う間に食われ始めてしまいました。

 

生で食べないので大丈夫とは思いますがやはりインフルエンザが頭を過りますので

この3つのタアサイは鳥さん達にプレゼントしてやろうと思います。

鳥害のないものだけを収穫して今日は旬な野菜を堪能することにしました。

 

 

これ以外の野菜は2年前から栽培するようになった「スナップエンドウ」。

今冬は早くから寒くなったので成長が遅れていましたがそれでもマメ科の植物、

ちゃんと成長するんですね。こちらも一発で鳥害に遭うのでネットを掛けています。

もう少ししたらプランターに植え替えて4月頃に収穫できることを期待します。

 

 

累代栽培してもう軽く10年を超えた「フルージア」。昨年度は分球も多くて今年度は

目一杯植えてみました。先日の大雪でわずかに葉に付いた分、葉の色が変わってしまい

ましたが枯れることはなさそうです。おいらは一度も枯らした事はありませんが

結構冬越しは上手くゆかない事が多いみたいです。こちらも4月頃が楽しみ。

 

 

こちらは野菜ではありませんが毎年植えている「チューリップ」。今年度も遅い成長

ながら順調に育っています。チューリップも4月からが見ごろ。

 

 

収穫したタアサイを早速ニンニクと油炒めにします。分厚い葉が固いように思われますが

アブラナ科の青梗菜の仲間なので繊維質はほとんどなくシャキシャキと歯ごたえがあって

この時期は非常に甘くて美味しい野菜です。スーパーでもほとんど売っていません。

 

 

出来上がったタアサイのニンニク油炒め。タカノツメも自家栽培です。

 

材料

 

タアサイ       2把

ニンニク       2かけ

タカノツメ      1本

シオ         ひとつまみ

オイスターソース   一振り

コショウ、味の素   一振り

 

作り方

 

熱したフライパンに刻んだニンニクをまず炒め、それからタアサイを炒めて

味付けをします。最後に片栗粉でとろみをつければ完成!簡単です。

 

お味はもちろん「当然!真好吃啊〜!」(もちろん!とても美味しいよ〜!)

 

 

話変わって。

 

また料理の事ですが今週連休明けに最近毎週行っている鮮魚センターでこれを

見つけました。

 

 

いかにも脂が乗っていそうな「寒サバ」。シメサバOKという鮮度抜群のサバをゲット。

やはりスーパーじゃーシメサバには出来ませんね。おいらは魚は丸っと1本さばけますが

処理と生ごみが出るのが嫌なのでシメサバ用に3枚におろしてもらいました。

 

 

早速料理開始ぃ〜。写真のようにベタ塩をします。塩を振って2時間ほど冷蔵庫で

味付けと水分(サバ独特の臭みの汁が出ます。)を出させます。

 

 

ベタ塩を振っている間に昆布を料理酒で戻しておきます。つまり昆布〆にするわけです。

なくても良いんですが昆布締めにすると更に美味しいですよ。

 

 

塩振りして2時間ほどしたら酢で塩を洗います。水では洗わない方が良いと思います。

 

 

洗ったサバの身の方に昆布を乗せていよいよ酢に漬けます。写真は判りやすいように

昆布を上にしていますが漬ける時は昆布と身を下にして酢に漬けます。

 

酢は甘酢にしますがおいらは簡単に寿司酢をそのまま使用しています。

その状態でラップして冷蔵庫に3時間から12時間くらい漬け込みます。

酢加減はお好みで。浅漬かりが好きな人は時間短めにしてしっかりしたい場合は

一晩くらい漬け込みます。

 

 

ラップしても冷蔵庫で酢が充満しますので嫌な方は写真のようにフリージングパックに

入れて漬けると良いです。お好みで漬け終わったらサバの身を昆布ごとラップに巻いて

さらにフリージングパックに入れて冷凍庫で48時間凍らせます。

 

なぜ凍らせるかというと食あたり対策です。いわゆる「アニサキス」感染防止ですね。

アニサキス(寄生虫)は酢締めでは死にません。生命力が強いのです。おいらは生サバも

食べても当たった事はありませんが当たると相当痛いそうです。まあ、胃壁を食い破るん

ですから当然ですね。

 

アニサキスは摂氏70度で瞬殺か、冷凍して死滅させるしかありません。なので冷凍するん

です。マイナス20度で24時間以上で死滅すると言われていますが大事を取って48

時間としているようです。小分けにしておけばその都度解凍してシメサバを味わう事が

できます。なのでもういつでも解凍すれば食べられる環境になりました。

| atelierpicta | ピクタ農園 | 21:37 | - | trackbacks(0) |
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